2014年01月21日
Posted by こち at
2014年01月21日00:08 Comment(0)
VESPA鈑金完了、が・・・。
こつこつと鈑金作業を進めること1か月。

パテ埋めも終わり、

塗装も終わり、

エンジンを載せ、ほぼ完成までこぎつけました。

いよいよエンジン再始動の時がやってきました。
ガコーン、キック一発、ぶろろろろ。
見事復活です。
あとはケーブル類の微調整をして、走れるようにするだけ。
この3か月の苦労が報われる時がとうとう目前に。
まずは、1速にいれて試走です。
ガコッ! → カンカンカン!!
何の音でしょう?甲高い金属音。
やばい!焦ってエンジンOFF。
この後、ギアチェンジ不能。キック不能。
まじで壊れたようです。
クラッチは切れるものの、エンジンとミッションはがっちり固まったようです。
この三か月、エンジンは下して室内保管していたのに、なぜ壊れてしまうのか?
希望は一瞬にして絶望へとあの甲高いカンカンカンという音とともに急降下していきました。
SX200Rを整備破壊して以来、エンジンは二度と触らないと誓ったのだが、これはクランク割るしかなさそうな状況です。
やれやれ。
パテ埋めも終わり、
塗装も終わり、
エンジンを載せ、ほぼ完成までこぎつけました。
いよいよエンジン再始動の時がやってきました。
ガコーン、キック一発、ぶろろろろ。
見事復活です。
あとはケーブル類の微調整をして、走れるようにするだけ。
この3か月の苦労が報われる時がとうとう目前に。
まずは、1速にいれて試走です。
ガコッ! → カンカンカン!!
何の音でしょう?甲高い金属音。
やばい!焦ってエンジンOFF。
この後、ギアチェンジ不能。キック不能。
まじで壊れたようです。
クラッチは切れるものの、エンジンとミッションはがっちり固まったようです。
この三か月、エンジンは下して室内保管していたのに、なぜ壊れてしまうのか?
希望は一瞬にして絶望へとあの甲高いカンカンカンという音とともに急降下していきました。
SX200Rを整備破壊して以来、エンジンは二度と触らないと誓ったのだが、これはクランク割るしかなさそうな状況です。
やれやれ。