2014年10月20日
Posted by こち at
2014年10月20日01:03 Comment(2)
多度津町山階岡の巨石
詳細が全く分かりませんが、いつもの散歩道にある門のような巨石です。
南向きに門のように立っています。
左右の石柱の間は祭壇のようになっていて、そこに亀山翁なる人物の碑が建てられている。
この岡のような小山は西側に神社。
頂上は廃寺跡。
この山がずっと信仰の対象となってきたことは間違いないようです。
南向きに門のように立っています。
左右の石柱の間は祭壇のようになっていて、そこに亀山翁なる人物の碑が建てられている。
この岡のような小山は西側に神社。
頂上は廃寺跡。
この山がずっと信仰の対象となってきたことは間違いないようです。
この記事へのコメント
はじめまして
この 巨石は 昔は ぐらぐらしていたそうで 何十年か前に コンクリートで固定したそうです。松林から樹林が変わってしまい、なんとかしようと努力しています。この地に 深いかかわりある者ですが 歴史の想像は 難しいです。
亀山翁なる碑文は 今年に 間違いがあるかも知れませんが 読み取りました。
ときどき、里山整備のつもりで 草刈りしています。今年は 忙しさのため まだ実施できていません。
頂上の寺は 残念ながら平成16年台風で 倒壊してしまいました。
お気づき ありがとうございます。
この 巨石は 昔は ぐらぐらしていたそうで 何十年か前に コンクリートで固定したそうです。松林から樹林が変わってしまい、なんとかしようと努力しています。この地に 深いかかわりある者ですが 歴史の想像は 難しいです。
亀山翁なる碑文は 今年に 間違いがあるかも知れませんが 読み取りました。
ときどき、里山整備のつもりで 草刈りしています。今年は 忙しさのため まだ実施できていません。
頂上の寺は 残念ながら平成16年台風で 倒壊してしまいました。
お気づき ありがとうございます。
Posted by どろんこ亭コミュニティー at 2014年10月20日 01:23
詳細ありがとうございます。やっぱり由来ははっきりしないんですね。
こういった地元の埋もれつつあるものを大事にしてくださる方がいるから、僕らも夢をふくらませることができるんですね。
お手伝いできることがあれば、お声をおかけください。善通寺の限りなく多度津よりに住んでいるので、いつでも駆けつけます。
こういった地元の埋もれつつあるものを大事にしてくださる方がいるから、僕らも夢をふくらませることができるんですね。
お手伝いできることがあれば、お声をおかけください。善通寺の限りなく多度津よりに住んでいるので、いつでも駆けつけます。
Posted by こち at 2014年10月21日 00:10